週刊あんこ

和スイーツの情報発信。あんこ界のコロンブスだって?

2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧

「湯島スイートロード」の至福

東京・上野御徒町から湯島にかけてはいい甘味処、和菓子屋さんが多い。 湯島スイートロード。私流の言い方だと、「あんこのGスポット」。 この場合のGはグレイト、と思ってほしい。 私の好きな渋くていい店が「おいで」と暖簾を下げている。 みつばち、つる…

天空の隠れ家「青山紅谷」の二品

「御菓子司 紅谷(べにや)」の名前はディープな和菓子好きの間では知らない人はいない・・・はず(と断言してしまおう)。 南青山のビルの最上階に小さく暖簾を下げている。 いつかは行きたい店の最上位のどこかにランクされる、隠れ家のような名店だと思う…

こしと粒の合体「松本の老松」

こしあん×粒あんの切ない恋愛=老松(おいまつ)。 そんなジョークを言いたくなる、あんこの和菓子と信州・松本市で出会った。 御菓子司「開運堂」の開運老松(かいうんおいまつ)である。1本税込み1101円。大きいので思ったほどは高くはない。 まずは…

「おまん」のミラクル、玉英堂「玉饅」

京都で「おまんやさん」と言えば、饅頭(まんじゅう)などを売っている町の和菓子屋さんのこと。愛すべき下々の世界。上菓子屋とは一線を画している。 私が大好きな世界だが、この饅頭にもヒエラルキー(階級)がある。その最高峰(エベレスト級?)に位置す…