2026-01-01から1年間の記事一覧
私にとってはあんこの神様のサプライズ、と表現したくなる出来事。 久々すごい和菓子屋さんと出会った。 当てのないあんこ旅で、栃木・鹿沼に降り立った。 「和菓子処 小太刀(こだち)」の屋号にあんこセンサーがピコピコと反応した。 伝統と新しさを感じる…
滋賀県大津市が発祥の地の「叶匠壽庵」(かのうしょうじゅあん)は私にとって、驚きの和菓子屋さん。 出会いはふた昔前にさかのぼる。 日本橋三越か日本橋高島屋で「あも」の写真と説明を見て、あんココロが鷲づかみにされた。 「叶匠壽庵」という重々しい、…
今年の寒さはキツい、とばかり言ってはいられない。 春の予感を求めて、寒風の中に割って入るように、苺(いちご)豆大福の元祖と言われる「大角玉屋本店」(おおすみたまやほんてん)に足を運んだ。 行列苦手のサガなので、これまで避けてきた店。 ここの三…
うっかりしてしまった(冷や汗3滴)。 茨城あんこ旅で出会ったいぶし銀の和菓子屋さんの掲載時期を間違えてしまった。 先月12月中に発信予定が、予期せぬオファーや出来事が重なり、気が付いたら2月も半ば過ぎてしまった。何という失態。 気を取り直して…
かつては東海道五十三次の起点、東京・日本橋。 あんこ狂の私にとっては特別な場所。 文政元年(1818年)に屋台売りから創業した「榮太樓」の、あんこ界のシーラカンスのような「名代きんつば」があれば、どら焼きの老舗もある。 タイムマシンがあれば、…
茨城・笠間は日本有数の栗の産地でもある。 和菓子に栗は欠かせない。 質の高さ、生産量など今や日本一の称号すら冠している黄金のエリア、といっても過言ではないかも。 栗とあんこの神様がどこかにいるに違いない。 笠間稲荷神社に参拝してから、この地の…
令和8年ウマ年、明けましておめでとうございます。 昨元日はお屠蘇の飲み過ぎでバタンキューでした。なので、本日が「週刊あんこ」の新春1号となります(笑)。 今年もどうぞよろしくお願いいたしまする。 正月にふさわしいものを求めて、遠く離れた水戸ま…