週刊あんこ

和スイーツの情報発信。あんこ界のコロンブスだって?

2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧

天然かき氷「絶壁あんこ」

かき氷は宇治金時かあずきに限る。 ここ数年のかき氷ブームは異常だと思う。 かき氷のビッグバンってとこか。 ワンダーなかき氷がどんどん誕生している。これは悪い話ではない。東京・谷中の「ひみつ堂」がフツーに見えてきたりする。 このかき氷を初めて見…

冷たい七変化「松露」

もうすぐ京都祇園祭が始まる。 この季節になると落ち着かなくなる。 財政難から毎年行けるわけではないので、行けない時はテレビで我慢する。 今年もそうなりそうだ。 で、今回は変化球。祇園で見つけた京菓子「松露(しょうろ)」の我流の食べ方をご紹介し…

自家製あんこに挑む

あんこ作りは難しい、と言われている。 本当か? そりゃあ、プロのレベルのものを作ろうと思うからだと思う。 フツーに作れば、それなりに美味いものができる、というのが結論。 要はやるかやらぬか、だと思う。 あんこが苦手な人はこの際置いといて。 で、…

江戸の夢「むし鹿の子」

「むし鹿の子」というのは珍しい。 それが絶品とくれば、あんこ好きにとっては、とても見逃せない。 その、いわば「あんこの夢」が東京の中心、茅場町永代通りにあるとしたら? かつては江戸の中心だったところでもある。 そこだけセピア色の「御菓子処 田川…

子どもお断り「限定あんバター」

大人しか食べれないあんバター、というのを偶然、見つけてしまった。 あの元祖あんぱんで有名な、東京・銀座木村家を散策中のこと。 酒種の桜あんぱんを買おうと思って、行列に並んだが、ふと「大人のあんバター」の文字が目に入ってしまった。 大人のあんバ…

小豆の頂点、高麗餅の凄味

京都の友人から「御目出糖(おめでとう)」なる和菓子をいただいた。 それが元和3年(1617年)創業の上菓子屋「萬年堂本店」(当時は亀屋和泉)のものだと知ったのは食べ終えてからだった。 大納言小豆を使った蒸し菓子だが、独特の食感で、あまりの美…