今回は渋く、地味~に行きたい。ようくわん、の話(笑)。 寒天を使った「煉り羊羹(ねりようかん)」が初めて登場したのは、寛政年間(1789~1801年)といわれる(別の説もある)。 江戸・日本橋本町で喜太郎(「紅谷志津摩=べにやしづま」初代?…
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