この小さな店と出会った時のうれしさは言葉を超える。 「中山甘納豆」 セピア色の看板と店構え。昭和がそのまま。かつての賑わいはない。 東海道五十三次の一つ、旧「吉原宿」でのこと。 「富士市吉原商店街に今どき珍しい甘納豆を手づりしている店がある」 …
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